こんにちは、皆さん。ヒデです!今回は、ベストセラーの一つの『金持ち父さん貧乏父さん』の紹介をします。
私は40代男性で、投資信託とFXで資産形成をしながらFIRE(FIRA60)を目指しています。その経験をもとに、『経済的自由』を叶える方法についてあなたにお伝えします。
『金持ち父さん 貧乏父さん』内容を簡単に紹介!
本作は登場人物として、金持ち父さんと貧乏父さんが登場する、物語形式のビジネス書です。
非常にわかりやすく納得のいく構成となっており、お金に関する考え方の違いが人生には大きく影響するのだということを教えてくれる良書です。
日本で累計300万部、全世界累計2800万部という発行部数を誇り、文庫版も発売されるほどの人気ですが、「意識が高い」本だとも言われている本作。
なぜそう言われているかというと、「お金のために働くな」と書かれていたり、「自分のビジネスを持て」などといったような、自己啓発本的な内容となっています。
金持ち父さんと貧乏父さんの違いとは?比較して解説!
ロバート・キヨサキは、金持ち父さんと貧乏父さんの違いについて、お金の流れを使って説明しています。
貧乏父さんは、仕事をして給料が出ると、すぐにお金を使ってしまいます。そして、その使い方も非常にシンプルで、全てを支出として使ってしまうのです。
その結果、お金がまったく貯まらないばかりか、投資という考えに至ることができません。つまり資産となるものに対して、お金を使うことができないのです。
一方、金持ち父さんは、資産となるものに対してお金を使います。資産とは具体的にいえば、金融資産はもちろん、自分の能力を磨くためにお金を使うことも含まれます。
そのようにしてお金を使えば、将来的にさらに大きなお金が入って、好循環を生み出すというのが、お金持ちになれる基本的な考えなのです。
持ち家=負債!? その理由を解説!
『金持ち父さん 貧乏父さん』という本のなかで、自宅を購入することは、浪費の代表格だと主張されています。持ち家を購入するには、大きな費用がかかるもの。

そして、その家の購入には通常ローンをすることになるので、持ち家=負債になるという考えが成り立つのです。
だからこそロバート・キヨサキは、居住のための不動産(持ち家)は将来的にお金を生み出すことがないので、単なる負債であると考えます。そして、キャッシュを浪費することだと主張しているのです。
普通、家は資産と呼ばれるもの。資産とは将来キャッシュを生み出す源泉のことをいいます。しかし、それは投資のための家に関してです。居住のための家は、将来キャッシュを生み出すものではありません。そのため、これらは資産ではなく、負債なのです。
本作のなかで、貧乏父さんは持ち家は資産だと言います。しかし金持ち父さんは、持ち家は負債だと考えます。資産とは「ポケットにお金を入れてくれるもの」で、それに対して負債は「ポケットからお金をとっていく」ものだと言うのです。
金持ち父さんは次のように言っています。
負債を資産だという人が多すぎる。
(『金持ち父さん 貧乏父さん』より引用)
資産と負債、この2つの違いを知ることがとても大事なんだよ。
このように、持ち家は負債だと認識することが、正しいお金の使い方をするための第一歩となるのです。
節税が金持ちになるコツ!? 方法などを解説!

『金持ち父さん 貧乏父さん』のなかでは、節税がお金持ちになるコツだと主張しています。
「税金はしっかりと納めるもの」と決めつけていませんか?貧乏父さんは、そのように決めつけてしまいます。確かに、税金は納めなくてはなりません。
しかし、税金は法律で決められた範囲内で支払うもの。そのため正当な理由があれば、納める税金は少なくて済むはずなのです。これを節税といいます。
当然ですが本作では、脱税を推奨しているわけではありません。私たちが当たり前に納めているお金は、無駄があり、節税できるのだと伝えているのです。
だから、金持ち父さんはどうやって節税できるかを考えます。決して、税金を納めるだけで終わりにはしないのです。
節税すれば、手元に残るお金が増えます。そのため、積極的に節税できるところはした方がよいのです。金持ち父さんは、「税金は本来貧乏人のためのものである」と言っています。
そのため彼は、会社を作って節税するべきだと言っているのです。会社を作ると、一部の支出は会社の経費で落とせることになるでしょう。稼いだお金を使って、最後に税金を支払うことで、個人の資産をコントロールしやすくなるのです。
たとえば、誰でもできる方法として、確定申告をきちんとすることが上げられます。確定申告とは、自分がどれくらいお金をもらい、そのためにどれくらいお金を使ったのかを税務署に申告こと。これをおこなうことで、税金を納めすぎていた場合に返ってくるお金である還付金を受け取れる可能性もあるのです。
サラリーマンの人たちは、給料から源泉徴収としてお金を天引きされています。そのため、税金を払いすぎている場合があります。このお金を正しく計算することで、還付金として返金してもらうのが、確定申告という制度なのです。
結果として金持ちになるためには、節税、そして確定申告が有効な手段となるといえるでしょう。
本当の資産ってなに?金持ち父さんから考察!
本作は、金儲けのための本ではありません。
お金をいかに増やすかについても語っていますが、大切なことは、何が本当の資産であるかを理解することです。資産とは、将来キャッシュを生み出すもののことをいいます。

ロバート・キヨサキは、将来キャッシュを生み出すものにだけ、お金を使うべきだと主張しています。
たとえば、私たちが持ち家を購入すれば、それは負債として、長くお金を払い続ける必要があります。しかし不動産投資として購入すれば、それはキャッシュを生み出し続けてくれるものに変わるのです。
実際、金持ち父さんは次のように言っています。
私は金持ちの家に生まれたわけじゃない。
(『金持ち父さん 貧乏父さん』より引用)
学校の成績もよくなかった。
きちんと卒業した訳じゃない。
また、特に才能に恵まれたわけじゃない。
それなのに今の私がたいていの人よりずっと金持ちでいる理由は簡単だ。
立ち止まらなかったからだ。
私は学ぶこともそして人生における可能性についての現実を広げることも
決してやめなかった。
本当の資産とは、学び続けられる能力のことをいうのではないでしょうか。学び続けなければ、今持っている資産も、いずれはなくなってしまいます。だから私たちは学び続けなければならないし、そうしなければ、金持ち父さんのようにはなれないのです。
稼ぐために働くな!理由を解説
『金持ち父さん 貧乏父さん』で金持ち父さんは、お金のために働くのではなく、お金を自分のために「働かせる」方法を考えるべきだと主張します。『ラットレース』から抜け出そう!
多くの人は、お金を得るために働いています。しかしお金持ちは、お金のために働くのではなく、お金を働かせることによって稼いでいるのです。自分の代わりにお金に稼いでもらうためには、将来キャッシュを生み出してくれるものに、お金を使わなければなりません。

そのため本作のなかでは、稼ぐために働くことを考えるのではなく、お金を働かせることを考えるべきだと主張しています。
そしてそのためには、先ほども書いたように、まず学ばなければなりません。金持ち父さんは、学ぶために働くべきである、とも主張しました。お金を働かせる方法を学ぶために働くことが、金持ち父さんとなるための秘訣なのです。
まとめ
『金持ち父さん貧乏父さん』は、ロバート・キヨサキ氏が自身の経験をもとに、成功するための財務知識や考え方を提供するベストセラー書籍です。本書では、キヨサキ氏が自分自身が成功した理由、つまりビジネスオーナーとして行動し、資産を増やしていく方法を詳しく説明しています。

また、本書では、貧乏父さんと金持ち父さんの違いを比較し、成功するために必要なマインドセットを身につける方法についても説明しています。加えて、本書には財務用語の説明も含まれており、自分自身の財務状況を理解し、資産を増やすために必要な戦略を立てることができます。
『金持ち父さん貧乏父さん』は、投資や財務に興味を持っている人々にとって、非常に価値のある書籍であり、多くの人々がこの本から学んだことを実践し、成功を収めています。
本書は、自己啓発、財務知識、そして成功のための重要なレッスンを提供しており、人生を変えるきっかけを与えてくれるかもしれません。
私も経済的自由を入れようと思った際のきっかけになった書籍になります!
将来の自分や家族のために、あなたも今からお金のために働くのではなく、お金を自分のために働かせる方法のインデックス投資を始めてみてはいかがでしょうか。
最後に、この記事を読んでくださったあなたに感謝の気持ちを伝えたいと思います。
『ありがとうございました。』




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